英語学習教材は先輩たちの推奨を活かす
自由人fumyの、英語学習備忘録その00(準備編)
こんにちは、fumyです。
ルーティンワークが大の苦手なのですが、
日課としてこなすために簡単な仕組み作りから考えることにしました。
英語の学習教材は様々にあるのですが、
一番続けられそうなものを選ぶことにしました。
選んだのはこちら↓
はい、英語学習の定番になっているFRIENDSです。
DVDも持っているのですが、NETFLIXを利用して行うことにしました(^▽^)/
NETFLIXを選んだ理由は下の画像の通り、
字幕の切替が簡単に行えるところです。
最初、Huluを利用していたのですが、
Huluの場合は、字幕・吹替のファイルが別だったので、
英文も確認しながらと考えた時に、NETFLIXが便利で良いなと。
さて、このFRIENDSですが様々な方が推奨なさる利点として、
- 自然な英語を学ぶことが出来る(日常シーンがたっぷり)
- とにかく内容が面白い
- セリフがはっきりしていて聞き取りやすい
- 使われる英語がシンプル
- 友達や家族の間で使えるジョークがある
- ドラマ中に聞こえてくる笑い声で、ジョークのタイミングに気付ける
などなどが挙げられています。
デメリットとしては、1994年~2004年代の放送のため
その間にどんどん新しい言葉が生まれ、古い言葉は廃れているということ。
ただ、そこまでシビアに考えなくて良いかな~と思っています。
FRIENDSは一通り見終わったのですが、この作品の一番良いところは、
登場人物それぞれが、とても個性豊かで親近感が溢れているところかなと思いました。
最初は、小さい頃にお気に入りだったフルハウスも候補に入れていたのですが、
対子供向けの表現である事と、笑いのツボがオトナモードに変わった影響もあり、
何度も見返すにはやはりFRIENDSかなと思った次第です。
It’s about sex, love, relationships, careers, a time in your life when everything’s possible. And it’s about friendship because when you’re single and in the city, your friends are your family.(引用:Wikipedia)
フレンズは、あなたの人生の中で可能性に満ち溢れている時期の
セックス、ラブ、交友関係、キャリアを描いています。
なんてたって、未婚で暮らしている時のあなたの家族は、
あなたのフレンズですから。
なんだか素敵♪
FRIENDSでの会話表現(古い)のデメリットを補っている作品として
『ママと恋に落ちるまで"How I Met Your Mother"』が推奨されていますね。
アメリカでは大変人気な作品だったようです。
ただ、今のところ日本語字幕対応のDVDやブルーレイの販売がなく、
映像配信もFOXでしか行っていないようですので、後々の採用という事で。
初期学習方法
- 英字幕を読みつつノートに書く
日本語訳をデータ化する(映像を見てない時に活用) - データを元に、英文の構成(単語や文法など)をチェックする
- 英字幕を見ながらシャドーイングする
まずは、どこでも学習できるようにノートに書くことを優先。
次に、会話が出来ることが目的なので、演劇をするようにひたすら真似る。
英文をアップして下さっている方もいらっしゃるのですが、
最初はあえて英字幕はノートに手書きしようと思います。
その後はEvernoteを活用してデータ化。
FRIENDSは一話が約20分なので、文字化・シャドーイングで大体50分程。
文字化が終われば、最低でも毎日20分のシャドーイング。
という流れでいきたいと思います(o^―^o)
一応昔買って持っているもの↓ ノッてきたら始めるかなー…(;'∀')
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